誕生
2008 / 05 / 19 ( Mon ) やっとべべが誕生した。
予定日過ぎても、生まれてくる気配がなく、「産道硬いね〜、ひょっとしたら帝王切開になるかも。」と脅された2日後に生まれてきてくれた息子は、実は親孝行者なのかも。 検診の後、「この期に及んで・・」と思いながら、スクワット、踏み台昇降、ウォーキング、三陰交のツボ押し、ラズベリーリーフティーなどなど思いつく限りのことをやってたら、寝てるときにおなかから「ブルン」という音がし、一気に破水。 でも陣痛は来ないから、コンビニで買出ししたりしてから、タクシーで病院へ。 そのまま朝を迎えたけれど、陣痛はまだまだで「日付が変わるころには生まれるかな、どうかな。」となんとも悠長なことを言われる。お昼ごろには陣痛は5分置きになっていたけれど、まだまだ余裕で食事をしていた。と思ったら、午後に入ってすぐに、「強烈な腹痛→骨が割れそうな腰痛」に見舞われ、「これがあの陣痛というやつか・・・」と思い知る。 でもね〜、こうやって痛いのに耐えることだけを心配してたけど、実はそれだけじゃなかった。 赤ちゃんっていきみ出すものなんだね。そのことをよくわかっていなかった私。 最終段階では、「痛みの波が来るのに併せて、腹圧で押し出す」という大変な状況に直面。ただでさえ痛いのに・・・。しかも、赤ちゃんは大きめだし、産道は硬めと言われていたので、なかなか出てこない。陣痛も弱まってきたので、促進剤を入れられる。 もう痛いのも、どこが痛いのかもよくわからないし、陣痛にあわせていきむたびにひたすら体力消耗するけれど、なかなか頭が出なくて、「これが続けばバテるに決まってる、こんなの何時間もできないよ〜」と絶望的な気分に・・・・。 夫は立ち会って励ましてくれているが、もはやフランス語で何を言われてもよくわからないし、 それよりは有意義な情報をと思って、お医者さんと助産婦さんに、「後どれくらいで出そうですか? ・・あ、その顔は、まだ当分出なさそうなんだ・・。もうバテちゃうよ・・」と言い出す始末。余裕があるんだかないんだか・・ 「出産は体力勝負」の意味がよくわかった。こんなことなら、妊娠前から鍛えておくべきだった。腹筋と持久力を。 「もう無理〜・・」と思いながら、でも仕方なしにいきみ続けていると、突然頭がはまる感覚、それに続いて、一気に全身が出てきたときは、もうただただビックリ。 「オギャ〜」とお約束どおりの産声とともに(ほんとにこういう風に泣くのね・・)、おなかの上に血まみれの小さな人が乗っけられた。 ビックリしたのと、やっと終わった安堵でため息がでて、その後じんわりとうれしさが・・。 その横で呆然と涙を流す夫。 ああ、とにかく終わってよかった。 テーマ:◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル:育児 |
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